アスベストを含む屋根材に塗装後、剥離している屋根

いつもリライアブルホームのブログをご覧頂きありがとうございます。

「屋根改修工事の豆知識」では、様々な建材の特徴やよくある劣化症状、どんな工事ができるかどうかなど、「営業マンの言いなりにならない」情報を公開しておりますので、失敗しない工事にする為にお役立てください。



  • アスベストが含有された屋根材に塗装をし、剥がれの不備が出てしまっている状態の屋根です。

このような症状は、下塗り材の浸透率が甘かった為に起きてしまう症状になり、屋根塗装工事でも確率の高い不備とも言えます。

リライアブルホームのホームページやブログでも記載させて頂いておりますが、スレート系の屋根材は吸水力が高いです。そこに下塗りシーラーを塗った時、スレート系屋根材の表面がテカテカと光沢が出るまで塗らなければなりません。

もし光沢が出ていないのに上塗り材を開始してしまうと、裸のスレート系屋根材にいきなり上塗り塗装しているのと変わらないのです。したがって、塗膜の密着力などがどうかではなく、

作業の品質」が良いかという事になります。そして、こうなった場合、ほぼ塗装はお勧め出来かねます。 浮いている(密着していない)塗膜の上に塗装をしても、その浮いている塗膜ごと引っ張ってしまい、すぐに不備が出る事が手に取るようにわかるからです。

浮いている塗膜を抑えつけるような特殊な下塗り材もメーカーによっては販売されていますが、確実に不備が出ません!という断言は出来兼ねます。さらに、カバー工法の場合、全面粘着型ルーフィング(防水紙)を採用する際は、工事前の高圧洗浄で少しでも浮いている塗膜を除去しなくてはなりません。外装リフォーム業者によっては洗浄しない会社もありますが、品質にこだわる弊社では、高圧洗浄を必須とし、工事させて頂きます。また、葺き替え工事も可能ですが、アスベストの処分費用が高額になってしまう為、カバー工法を推奨しております。


⬇️屋根カバー工事前、剥離症状のある屋根の様子


その他屋根について

板金についてのご相談も外装リフォーム専門店のリライアブルホームへお任せください!









船橋市・習志野市の外壁・屋根塗装なら

外装リフォーム専門店

リライアブルホーム

0件のコメント

最新記事

すべて表示