リライアブルホームへの熱い想い


外壁塗装専門店リライアブルホームのブログをご覧頂きありがとうございます。


今回は、弊社ホームページにも記載させて頂いている「熱い想い」について記載させて頂きます。



うまくいっている時もそうでない時も、たまに思い返してしまう苦しかった時期や楽しかった時期。

そしてリライアブルホームを起業させても尚、私自身の熱い想いが消えることはありません。

経緯を話すには、少し遡ったところからお話しさせて頂きます。



私は東京都町田市で男三兄弟の次男として生まれ、幼少期から兄弟三人ともサッカーをして育ちました。

兄弟三人ともそうですが、小学生から中学生までクラブチームでサッカーを続ける、ごく普通の家族だったと思います。


私は中学生の頃に他の学校の友人と仲良くなり、その友人は色々と訳があり、高校に行かず、いきなり働きに出ると知らされました。

私の初めての「価値観が変わる瞬間」は、この時だったかもしれません。

私が学生の時代でも、やはり高校生になるというのはどちらかというと当たり前のごく当然の事でした。

ただその友人は働きに出る事を当たり前のように言葉にでき、真っ直ぐ自身の人生を楽しもうとしている姿が私にはかっこよく見えました。

私も高校に行くのが当たり前、高校に行けなかったらバカにされる。などと考えていたので、全くの予想外の話に驚いた反面、大人だなと憧れる気持ちも抱いていました。


そのままその友人は職人として働き、私はサッカー部に所属してる高校生として時が経っていきましたが、サッカー部が弱く、合わなかった事もあり、高校生活がつまらなくなっていきました。

そしてその頃、友人が働く会社が私の幼馴染の先輩たちが何人かいる会社と知り、「働く事」に興味を持ちはじめた頃でもありました。


高校生になって出来た友人や横の繋がりが増えるにつれ、高校を中退し職人として働く人も居れば、親の手伝いをするからと定時制に編入し日中は働く友人もいたり、色々な人がいるんだと世の中の広さを痛感したのもこの頃でした。


そして中学卒業後に働きに出た友人と遊んだある日、また一歩大人になる道を教えてもらったと思った日がありました。

私が初めて「自分の気持ちに素直に生きたい」と殻を破った瞬間だったかもしれません。


友人「職人てめちゃくちゃカッコ良いし働くって良いぞ!」


私「なんで?」


友人「有名な駅ビルとか高層マンション建ててるし、親から小遣い貰わなくて良いんだよ!」


私「現場ってそんなデカい所なの?俺は部活あるからバイトできないし給料って良いなー」


少し笑ってしまいますが、こんな子供っぽい話をしている中、私は「働く=大人になる」と思い働いてみたい!と強く思い始めました。

でも職人て何するのかわからないし、なんか怖い・・・と思っていたのも事実です。


そして親に全ての思いを説明して高校を辞めました。

私はこっそり聞いてしまったのですが、高校を辞めた日の夜、両親は泣いていました。

自分のやりたい事を見つけたからなのか、高校ぐらいは出て欲しいと言っていたのに辞めてしまったからなのか、理由は今でもわかりません。

ただそれがあったからこそ、「職人として頑張ろう!」「お小遣いじゃなくて家にお金いれよう!」とやる気に満ち溢れていました。

その頃は何となくですが、仕事がうまく進まなかったり、イライラしている父親を見ていたので少しでも家計の役に立てればと思っていました。

(男三兄弟は食費がバカにならなかったので、、、)