1年目点検 船橋市 外壁塗装工事

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船橋市みやぎ台 Y様邸

1年目点検を行いましたので、記載させて頂きます。




⬇️ 施 工 内 容 ⬇️


外壁塗装:水谷ペイント ナノコンポジットW 防藻+(藻抑制塗料/艶消し)※弊社パートナー施工店


付帯部塗装:日本ペイント 一液ファインフッ素UV(フッ素系塗料)


車庫廻り及び門塀塗装:日本ペイント インディフレッシュセラ(保証対象外工事)





 ⬇️外壁点検 

築年数40年前後という事もあり、工事前から劣化している部分もございましたが、

昨年の弊社の外壁塗装工事では不備もなく、塗膜の状態としても活膜でした。

また外壁塗料は藻の発生を抑制する「ナノコンポジットW 防藻+」という塗料を採用している事により、藻の繁殖、発生すらみられませんでした。




 ⬇️付帯部点検  

高台にある建物になり、目の前にある道路も通行量が多い事もあるせいか、新しい構造クラックが数カ所だけ発生しておりました。ただ大手ハウスメーカーで建てられたお家ですので、外壁材本体の劣化にはみられませんでした。(さすがです!)

また外壁塗料を10年以上耐久するシリーズへグレードアップさせた事もあり、付帯部塗料もフッ素系へグレードアップさせて頂きました。

こちらは艶あり塗料になり、藻などを抑制するシリーズではございませんが、目立つ汚れなどはみられませんでした。

※窓廻りの木目調部分はハウスメーカー独自のシートのような建材ですので弊社では工事しておりません。




 ⬇️車庫廻り及び門塀点検 

こちらは工事前から膨れ・剥離が著しくみられ、施工してもすぐに再発する事を事前にお伝えさせて頂いた上でご承諾頂き、外壁塗装工事と一緒に施工した門塀・車庫廻り部分になります。 原因として考えられるのは、車庫上にあるお庭側のコンクリート床が雨水などを吸水し、コンクリート内部を通って車庫側天井まで流れ、気温の上昇に伴い流れた雨水などが水蒸気となり外気に出れず、塗膜膨れが発生すると考えています。


現在では少なくなったとは思いますが、現在でもブロック塀や門塀を安易に塗装してしまう業者がいます。

本来、門塀(ブロック塀)は「外壁塗料が余ったから」などという理由で安易に塗装してはいけない部位になり、物凄くシビアな部位でもあります。

弊社本ブログでも「外構廻りの注意」として記事を更新させて頂いたように、膨れが簡単に発生してしまう部位になり、しっかりとリスク回避した仕様にするか、それでもリスクがある場合はそもそも塗装しない方が良いのです!

気になる方は→「外構廻りの注意」をご覧ください。

※外壁塗装で使用する塗料がリスク回避できる塗料の場合、そのまま門塀やブロック塀に塗装できるケースもございます。




前回の塗装工事後には構造クラックがすぐ多発したとの事で、今回は「見当たらない」とお褒めのお言葉を頂き、ありがとうございました。

また藻の発生しやすい凹凸のある外壁材という事でしたが、「藻の発生を抑制する塗料」をご選定頂いた事によって、今回の1年目点検では藻の発生はみられませんでした。




〜構造クラックとは?〜

軽量鉄骨造や下地の上に左官、または吹き付け仕上げをして造るモルタル外壁などに多い症状で、構造上のクラックと呼ぶ方もいらっしゃいます。

構造クラックは一見、外壁建材表面に発生するクラックのように見えるのですが、

外壁材の下地がズレ(内壁と外壁の間の内部下地のズレ)る事により外壁表層に現れるクラックになります。

つまり、外壁表面でいくらクラック補修を行っても再発してしまうのは必然的で、確実に治すとなると窯業系サイディングを上貼りしたり、金属系の外壁材を上張り(カバー工法)するしかありません。

※左官屋さんに構造クラック発生箇所を削ってもらい下地から補修する事も可能ですが、長期的コストと考えるとお勧めはでき兼ねます。




外壁クラック構造クラックの違い


・クラックの線がジグザグだと外壁材のクラックの可能性が高い

(下地材は縦と横の方向しかつなぎ目がない為)


・クラックの伸びている方向が斜め

(上記と似ていますが、窓サッシから垂直・水平に伸びていると構造クラックの可能性が高く、斜めや丸みを帯びて伸びていると外壁クラックの可能性大)


・45cmや91cmぐらいの間隔で、クラックが発生している場合

日本の在来工法は455mm間隔で柱などを設置する為。


ざっくり簡単に記載しましたが、「外壁クラック」と「構造クラック」の違いは以上のような内容になります。



船橋市みやぎ台 Y様

次回の3年目点検の際もよろしくお願い致します。

施工事例の様子











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