「霧除け(きりよけ)」とは?


ズバリ「庇(ひさし)/小屋根です!

近年のお家ではあまり見られなくなりましたが、和風の戸建て住宅にはだいたい設けられている事が多い板金部分です。

外壁や屋根もそうなのですが、霧除けは新築時の適正さやきちんとしたメンテナンスを行わないと早い段階で雨による損傷を受けやすい部分にもなります。

霧除けや庇には、しっかり水の抜け道があり、下手に隙間だからと言ってシーリング/コーキングで埋めてしまうと外壁内部に雨や水を侵入させる事になってしまいます。また板金のつなぎ目や、樋(トイ)がない事により、雨を少しずつ吸水させてしまう事もありますので、付帯部の中では適正さが最重要とも言える部位になります。

特徴としては、
①板金なので、メンテナンスを放置すると錆びが発生し、穴が開く。

②意外と理解していない業者が多い付帯部でもある。

​③ハウスメーカーの場合、アルミ製がほとんどで、水処理部材も一緒に設置されている事が多い。